駒をセットで使うと、相手の駒が読みやすくなります。いくつか例を紹介します。
大将を倒すための典型的な例です。よく突入口で使われます。
中将とスパイを離して使うと、中将がやられてもスパイで倒せないという事態がでてきます。また中将が動きづらいという難点もあります。
使い方は前の中将とスパイと同様です。ただし精度は劣ります。
少将がやられても大将だけではなく、中将の可能性もあります。スパイを当てる事で、スパイが勝てば大将、スパイが負ければ中将、ということがわかります。
スパイを大将と使う場合には、まずスパイを当てて、その後大将を当てます。動いた駒で、スパイに勝った駒は大将には必ず負けることを利用しています。
スパイをどの駒に当てるかがポイントです。大将と推測した駒に当てられるとベターです。例えば飛行機を倒した駒だと、確実に将官を一つ倒したことになります。
尉官などの弱い駒を当て、その後大将を当てます。スパイの確認をしながら、大将を使うよくみられる方法です。
この場合は先に大佐を当てる(当てられる)か工兵を当てるか二つ使い方が考えられます。ほかの佐官でもできますが、精度は落ちます。
大佐を先に使う場合は、大佐が倒された駒がタンクか飛行機以上かを見極める場合に使われます。序盤や中盤など大佐を倒す駒が多い場合に適しているでしょう。
工兵を先に使う場合は、特に終盤で飛行機以上が相殺しているとき、タンクを警戒し大佐を温存したいときに適しているでしょう。
序盤、終盤問わず、どちらを先に使うのがよいか相手の駒を推測して使う必要があるでしょう。
タンクを攻めに使い、倒された駒が工兵か飛行機以上か判断するために騎兵を使います。
騎兵を使うメリットは、前方に2コマ進むことができるため、タンクを攻めて相手の駒に倒されても次のターンで騎兵を当てられることです。
攻めてきた場合にはほかの駒、尉官でも同じ役割ができます。
まず工兵を当てて、次にタンクを当てます。タンクがやられた駒は、飛行機以上だということがわかります。この場合はタンクが相殺することがありません。
序盤で用いたり、飛行機以上が相殺した後、タンクを温存する場合に使うと良いでしょう。
尉官などの弱い駒を当てて、タンクを当てます。工兵を警戒しながらタンクを使う方法です。大将と尉官の使い方と一緒です。
タンクが倒された場合は飛行機以上だということがわかります。
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