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各自で地震対策を考える際には関連書籍を参考にされると良いでしょう。

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近々起こると想定されている大規模地震に東海地震があります。国の中央防災会議(2001年12月11日)で震源域が西に拡大し、私が住んでいる名古屋市も強化地域指定され、震度6強と想定されています。

また東南海地震や東海地震の可能性が政府の地震調査委員会で示されています。10年以内に起こる確率は10%、30年以内が40〜50%となっていました。

これらの地震は被害が広範囲にわたります。東海地震が遅く発生すると東南海地震と連動して起きる可能性もでてきます。

ここでは個々が行うべき地震対策について考えています。

まず、家の内部についてです。兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)では死亡者の八割以上がが家具による圧死だといわれています。家具の転倒をふぜぐことが対策の第一歩です。今ではデパートでも地震対策コーナーがあるところもあります。家具が倒れないように、中のものが飛び出さないようにしておきます。あとは地震に対する家の強度の問題です。気になる方は、専門家に調査を依頼されるとよいでしょう。詳しくは家の地震対策用品耐震診断を参考にしてください。

次に備蓄品についてです。これはライフラインの復旧まで、自治体から水や食料が配給されるまでの間、生活するためのものを個人で準備しておく必要があります。いつもの生活で当たり前だと思っていたものがなくなると、精神的にかなりの負担になります。

まずは食料品についてです。配給があるまで約3日かかるといわれています。最低でも3日分の食料を用意しておく必要があります。必ずしも火が使えるとは限らないので、そのまま食べられるものを優先しておきましょう。食べるための食器、箸等も合わせて用意します。詳しくは食料の備蓄非常食[主食]を参考にしてください。

次に水についてです。人間1日に2L,夏場には3L必要だと言われています。生活用水もいるので、1日4Lぐらいは用意しておかなければなりません。ペットボトルのミネラルウォーターが一番身近だと思います。また、配給の水を運ぶ容器も準備していかなければなりません。ポリタンクが最適ですが、スーパーの袋でも代用可能です。しかし水は案外重い(1Lで1Kg)ので、運びやすい容器を考えなければなりません。

これらは賞味期限があるので、まめに取り替える必要があります。非常持ち出し袋に入れておくものなど、日頃目につかない場所にあるものは、特に気をつけなければなりません。詳しくは飲料水・生活用水飲料水備蓄関連商品の購入を参考にしてください。

次は電気が復旧するまでの明かりです。ローソクとそれをつけるマッチやライター、懐中電灯を用意しておきます。

次は情報です。携帯ラジオが一番です。携帯テレビもあります。ラジオや懐中電灯用の電池は、多目に用意しておきます。

次に、火です。火が使えると、温かい食事がとれ、精神的にも楽になります。カセット・コンロが最適です。詳しくは火の確保熱源の確保を参考にしてください。

最後は、衛生用品についてです。消毒液やガーゼ、医薬品等を準備しておきます。水なしでも髪が洗えるムースなどもあります。予備の下着や防寒着、毛布。携帯用のトイレもあればいざというときに助かります。

大まかに地震対策をあげてみましたが、その他細かい非常品は専門の項を参照してください。参考文献はこちらに掲載しています。

地震対策用品をお取り寄せグルメ・地震対策用品の紹介で紹介しているので、参考にしてください。

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